About me


星とこころとフラワーエッセンスの歩み


2008年 子どもの頃から好きだった西洋占星術の独学を始める
2011年 (一社)日本産業カウンセラー協会:産業カウンセラー認定
2011年 マドモアゼル愛占星学アカデミー:占星術師認定
2011年 AQUA AURAとして活動スタート
2015年 英国ヒーリングハーブス社:プラクティショナー認定(フラワーエッセンス)
2017年 神戸新聞文化センター姫路KCCさまにてファー・イースト・フラワーエッセンス講座開始

星との出会いは、小学四年生のとき。
図書館で占星術の大家、ルル・ラブア先生の
著書が目にとまり「これで、自分のことが
知れる!」と勇んでその本を借りました。

小さなころから「自分を知りたい」と
ずっと思っている子どもだったのです。

本を参考に自分のチャートを書き、
本の解説と照らし合わせながら、
チャートを読んでみると、わたしの
特徴がいろいろと書いてありました。

その内容にびっくりして、占星術が
おもしろくてたまらなくなりました。
星占い雑誌の『My Birthday』も
夢中になって読みました。

それから月日が流れ、京都の短大を卒業後、
営業事務職や、社内報編集、フリーライター、
出版社営業、専業主婦、子育てなどを経験し、
占星術からは遠ざかっていましたが、

自分の身に起こった、不可解な出来ごとを
きっかけに、占星術の世界に舞い戻り、
10年以上が経ちました。

大人になればなるほど、人としての経験値が増え、
宇宙の星たちが織り成すエネルギーの影響を、
自分の人生に照らし合わせて、
実感することができ、占星術のおもしろさが
増し続けています。

また、自分のことや他者を理解するための
とっておきのツールになると、
心の底から思っています。

植物療法で、はじめに学んだのは、
アロマセラピーでした。
アロマインストラクターの資格をとり、
アロマに親しんでいましたが、

飼い犬のリリ(M・ダックス)の
カミナリ嫌いがやわらげばと、リリと一緒に
軽い気持ちで始めたフラワーエッセンスに、
とても魅かれたのです。

その理由のひとつが、
フラワーエッセンスの創始者、
エドワードバッチ医師の言葉に深い共感と
感銘を覚えたことです。

数ある言葉から、少しだけあげます。

・人がしなければならないことは、
 自分の個性を大切に守り、自分らしい人生を
 生きること、人生という海を渡る船の船長に
 なることだけです。

・人は、たとえどんな環境を選んでいようと、
 喜びと好奇心にに満ちて成長していく
 存在です。つまり、描くべきを絵を
 完成させるためにあらゆる神経を集中させ、
 自分の考えや人生の目的を精一杯、
 現実の行動に移すことで
 成長していきます。

・自分にとって正しい欲求や意図に基づいた
 行動をとることは、結果がどうであれ、
 価値のあるりっぱな成功と言えます。

エドワード・バッチ『エドワード・バッチ著作集』
谷口みよ子訳(BABジャパン刊 2008)より引用

バッチ医師の言葉は、慈愛とやさしさ、
励ましに満ちていて、自らを信じ
自分らしく生きていくことに
勇気を与えてくれます。

また、フラワーエッセンスは、
自分らしく生きることを
後押しするものであることに、
フラワーエッセンスが持つ
力と可能性を感じました。

そして、フラワーエッセンスを暮らしに
取り入れてから植物や自然との
つながりを求める気持ちが
以前より強くなり、

植物を観察すること、
野山にでかけることは、
欠かせないものになっています。
その経験は、植物と星々をつなぐ
光の糸を見に行っている・・・
そんな気がしています。

もともと、高校生のころから
出版関係の仕事をやりたいと思っていて、
実際にその仕事につくことができました。
やりがいがあり楽しかったです
わたしにとって出版関係の仕事は適職
(チャートに出ています)でしたが、

違う道を選ぶことになり、
みなさまを星とお花に繋ぐ
お仕事をしています。そしてこれが
わたしの天職(これもチャートに出ています)
だと、実感しています。

また、この先生から学びたい!と
思った先生の講座(占星術・フラワー
エッセンス・シュタイナーなど)
をオーガナイズし、みなさまと学びを
シェアする場を創ることも、大切に
している活動のひとつになっています。


長~いプロフィール、最後までお読み
いただき、ありがとうございました。

長岡知子



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